1本だけ色が違う歯、気になっていませんか?

過去に神経を取る治療を受けた歯が、時間の経過とともに黒ずんでくることがあります。周囲の歯と比べて1本だけ色が暗くなり、笑った時に目立ってしまうことも少なくありません。
神経を取った歯の変色は、通常のホワイトニングでは改善できません。当院では「インターナルブリーチ」という方法で、歯の内側から漂白して黒ずみを改善しています。
こんなお悩みはありませんか?
- 神経を取った歯が黒ずんできた
- 前歯1本だけ色が暗くて目立つ
- 笑うと変色した歯が見えるのが気になる
- 被せ物にせずに歯の色を改善したい
- 以前ホワイトニングをしたが、その歯だけ白くならなかった
神経のない歯の黒ずみは、ご本人にとって大きなコンプレックスになることがあります。改善方法がありますので、お気軽にご相談ください。
なぜ神経を取った歯は黒ずむのか?
歯の神経(歯髄)には、血管が通っています。神経を取ると、歯への血液供給がなくなり、歯の内部の組織が徐々に変性していきます。この変性した組織が歯の色を暗くさせる原因です。
また、根管治療の際に歯の内部に残った血液成分や、古い詰め物の金属成分が原因で変色することもあります。
変色の程度や原因は歯によって異なりますが、多くの場合、治療から数年~十数年かけて徐々に色が暗くなっていきます。
失活歯の黒ずみを改善する方法
インターナルブリーチ
当院では、神経を取った歯の黒ずみに「インターナルブリーチ」で対応しています。歯の裏側から漂白剤を作用させて、内側から歯を白くする方法です。
同様の治療方法に「ウォーキングブリーチ」がありますが、こちらは漂白剤を詰めたまま数日間過ごす必要があり、仮の蓋が外れてしまうリスクがあります。インターナルブリーチは、その場で漂白処置を完了させるため、患者様の負担が少なく、不快感も軽減されています。
変色の程度によっては、数回の施術を繰り返すことで効果を高めていきます。
メリット
- 歯を削る量が少ない
- 被せ物にせずに色を改善できる
- その場で施術が完了する
- 自然な白さを取り戻せる
デメリット
- 複数回の施術が必要な場合がある
- 変色の程度によっては効果に限界がある
- 歯の状態によっては適応できないことがある
セラミッククラウン
インターナルブリーチで十分な効果が得られない場合や、歯の損傷が大きい場合は、セラミックの被せ物で覆う方法もあります。
セラミッククラウンは、周囲の歯と調和した自然な色調を再現できます。変色だけでなく、歯の形も整えることができるため、より美しい仕上がりを求める方にも適しています。
まずはお口の状態を確認させてください
神経を取った歯の黒ずみを改善する方法は、歯の状態によって異なります。インターナルブリーチが適しているか、セラミッククラウンが良いかは、実際に歯を拝見した上で判断いたします。
「この歯の色をどうにかしたい」というお悩みがあれば、まずはご相談ください。患者様のご希望をお伺いしながら、最適な方法をご提案いたします。